あけましておめでとうございます。栄養課です。
今回は菅原病院で提供した年末年始の行事食についてご紹介いたします。
まず年末のクリスマスには、いちごとキウイを彩りよく飾った手作りのクリスマスケーキをご用意しました。当日は調理師スタッフが病棟に上がり、患者様の目の前でケーキをカットして提供し、ライブ感のある特別な時間となりました。また、ケーキには折り紙で作ったサンタクロースを添えてプレゼントし、患者様からは「かわいい」「食べるのがもったいない」といった温かい声が聞かれました。

そして新年には、朝食におせち料理の五点盛りを、昼食には煮しめ・松前漬け・栗きんとん・西京焼き・赤飯など、季節と伝統を感じられる料理を提供しました。おせちは日本ならではの行事食であり、それぞれの料理には無病息災や豊作祈願などの意味が込められており、「お正月らしい食事が嬉しい」と患者様からも好評でした。



行事食は、季節の移ろいや文化を感じる大切な機会です。栄養課では、伝統的な食文化を大切にしつつも、食べやすさや安全性にも配慮した提供を心がけています。これからも一人ひとりの状態に合わせた食事を工夫し、楽しみながら召し上がっていただける行事食づくりに努めてまいります。
👉 関連記事:11月の行事食「天丼と栗蒸し羊羹」の記事はこちら
👉 伝統的なおせち料理については農林水産省 食文化ページをご覧ください。

